地域の見守り活動
見守り活動(小地域ネットワーク)について
社会や生活環境の変化に伴い、生活課題や福祉ニーズは多種多様化してきています。こうした状況であっても、住み慣れた地域で安心して暮らしていくため、地域で支えあうことは基より、生活課題や福祉ニーズに早く気づき、解決していくことが求められています。そして、生活課題や福祉ニーズの早期発見は、地域や隣近所だからこそできることです。下呂市社会福祉協議会では、地区ごとに、こうした「異変」や「困りごと」に気付きあい、対応する仕組みとして“小地域ネットワーク”を推進しています。
見守り活動にご協力ください
生活の異変や困りごとは身近に住んでいる方だからこそ気付けることが多くあります。普段の生活の中でのさりげない見守り活動や困りごとの発見にご協力ください。
≪さりげない見守り活動≫
≪日常生活の代わりの中で≫
異変や困りごとは地域役員につなぎましょう!
気付いた、住民の困りごとや異変は、地域福祉リーダー(福祉委員さんや民生委員・児童委員さん)につなげましょう。
健康づくりをしながら見守り活動してみませんか?(見守りウォーキング普及事業)
仲間や近隣の方と、健康づくりをしながら、地域の見守り活動をしてみませんか!
健康に良いと言われる1日8,000歩を目指しながら、みんなで地域を歩きましょう!
興味のある方は最寄りの社協事務所までお問合せください。
お友達や近所の方など、3人1組でエントリーしましょう
下呂市内であれば、居住地がバラバラでも可。
エントリーされた方には、万歩計とLEDアームライト、集計表をお渡しします。
お友達や近所の方など、3人1組でエントリーしましょう
下呂市内であれば、居住地がバラバラでも可。
エントリーされた方には、万歩計とLEDアームライト、集計表をお渡しします。